


通常、職務経歴書には「自己PR」を記載しますが、この部分は結構悩んでしまってうまくまとまらず、悩ましいと感じる方は多いかと思います。
その名の通り、職務経歴書は時系列にそれぞれの経験と付随する工夫点を記載していくわけですが、「自己PR」エリアは、候補者について企業に向けて自由な表現でアピールする場と考えてください。
採用担当者は日々数多くの職務経歴書を読んでおり、ネット上に転がっている「サンプル・テンプレ文」をコピっただけですと、すぐにテンプレ文だと分かってしまいます。せっかくアピールするチャンスなら、自己PR文を読んだ採用担当者がオッ!この方にぜひお会いしたい、と思えるような文章を作成したいですよね。
では、どのような内容にすべきでしょうか?
まず、テーマを考えます。
基本的に、企業が求める人材テーマは共通して以下の7つに集約されるのではないかと考えております。(他にもあるかもしれませんが、一般的という視点でお考えください)
1.チームビルディング力
2.人材育成能力
3.コミュニケーション力
4.業務改善力
5.新規顧客獲得力
6. プロジェクト運営力
7. 目標達成力
・・・等
上記のテーマの中から、求職者ご自身の経験が多く含まれるものを選択します。そしてテーマに沿って具体性を感じる体験エピソードを使ってオリジナリティを演出させ、企業にとって「使える人材としてのベースを兼ね備えている」と、読む側にイメージさせるのです。
実際に経験したことを書くというのは、それだけでインパクトが伴いますので、効果が増します。
重要なのは、読む側に以下の3つの点を明確にイメージさせることです。
①経験した内容(エピソード)
②そこから何を具体的に学んだか
③学んだことをどのように活かすか?
弊社では、職務経歴書(レジュメ)の添削を丁寧にさせていただきますので、ぜひご相談ください。