

・・・これらは、担当者の努力不足ではありません。多くの企業様において共通して起きている、構造的な問題なのです。私達は、LMSを「配信ツール」ではなく「業務成果につなげる仕組み」として設計します。
LMS導入後に成果が出ないケースについては、「LMS導入後に成果が出ない理由|定着しない研修の設計課題とは」で具体的に整理しています。また、“研修が回らない構造”については、「なぜ教材は増えるのに研修は回らないのか?」でも詳しく解説しています。
研修やeラーニングがうまくいかない原因は、教材の質やツールの性能ではありません。
本当の原因は、
「作る前」の整理と設計が不足していることです。
多くの現場では、次のような状態で進んでしまっています。
その結果、「作ったは良いが、コンテンツが使われない」「満足度がイマイチ」「効果が分からない」
・・・という状態に陥ってしまいます。
教材が定着しない背景については、「PowerPointで作った教材が定着しない理由|成果に繋がらない原因は『設計』にある」でも詳しく解説しています。
研修は「受けるもの」ではなく、「業務で活かすもの」
私たちは、研修・eラーニングを業務成果につなげるための“仕組みとして捉えています。
実は成果が出るラーニングには、正しい順番があります。
現場の業務プロセス・課題・目標を整理します
抽象論ではなく、行動レベルでゴールを明確にします
コンテンツ・方法・ツール・評価を一体で設計します
この順番でコンテンツが使われる状態になるまで、改善を繰り返していきます。
実のところ、この順番を守らない限り、どれだけ良い教材やツールを使っても成果は出ません。
研修の成果を左右する“研修観”については、「研修が回るかどうかは『研修観』で決まる」もご覧ください。
なお、PowerPointをeラーニング化する方法そのものは「PowerPointをeラーニング化する方法3選」で紹介していますが、成果につながるかどうかは“設計”にかかっています。
私たちは、状況に応じて「診断」から始めることを大切にしています。
いきなり制作や導入を進めるのではなく、まず現状を整理し、何を優先すべきかを明確にすることが最短ルートだと考えています。
ハッピフィーリングでは、目的やフェーズに応じて以下の3つの設計メニューをご用意しています。
まずは現状を整理する「診断」から始め、必要に応じて設計レビューや伴走支援へ進むことができます。
研修やeラーニングの現状を整理し、課題構造と改善の優先順位を明確にするステップです。
あわせて、教育施策を業務成果につなげるための設計構造や投資効果(ROI)視点の整理も行います。
・・・といった疑問を、構造的に整理します。
iSpring Suite製品を
いずれも対象とした設計支援メニューです。
「iSpring製品を導入したけれど活かしきれていない」
「導入前に、本当に自社に合うか判断したい」
・・・といった疑問に対し、ツールありきではなく、業務成果から逆算して整理します。
すでに企画書・提案書・教材構成案などをお持ちの方向けに、「この方向で進めてよいか」を第三者視点で整理するメニューです。
といったタイミングでご活用いただけます。
設計診断やレビューの結果、より具体的な設計支援や実装支援が必要な場合には、期間限定の伴走支援をご提案することがあります。
伴走支援では、研修設計の再整理や学習施策の具体化、導入・改善の進め方などを継続的にサポートします。診断で見えた課題をもとに、実際に成果につながる仕組みづくりまで支援します。
初回のご相談は無料です。「まだ相談するほどではないかも…」という段階でももちろんOK。初回のご相談では、現在の状況を簡単にお伺いし、①~③のどの診断が適しているかも含めて整理します。
まだ具体的に決まっていない段階でも問題ありません。まずは現状を整理する無料相談をご利用ください。
などなど。ぜひご相談ください!お話しているうちにドンドン方向性が見えてくると思います。
この設計・伴走サービスは、代表の望月が一貫して担当します。
研修やeラーニングを「受講して終わり」にせず、業務で使われる状態をつくることを大切にしています。
本サービスは、初回相談から設計・伴走まで、代表の望月が一貫して担当しています。
eラーニングを、「義務的に受講して終わり」にしないための設計と伴走を行っています。eラーニングコンテンツの設計支援を通じて、学習が実務で使われ、成果につながる状態をつくることを専門としています。
これまで、インストラクショナルデザイナーとしてeラーニングコンテンツの設計・開発・開発リードに携わり、教材制作、ツール導入、運用支援の現場を数多く見てきました。
2016年より eラーニング開発ツール「iSpring製品」の国内向け代理店として、ツール導入から活用・運用までの支援を行っています。
教材や仕組みがあっても、業務と結びつかないまま形骸化してしまうケースが少なくないことを実感することがあり、「学んだのに現場で活かせない」という状態をなくすことが、現在の設計・伴走支援の出発点となっています。なぜなら、組織においては学習の結果を明確化することが不可欠であり、研修を制作・運用する側、受講者側双方にとって、大きな労力、時間の投資となるからです。
私のこれまでの経験や気づきを踏まえ、
・現状を整理する
・目標・課題を明確にし、業務に活かせる研修設計を行う
・研修実施後も改善を回す
という “設計・伴走型”の支援 を行っています。
また、2025年1月より、製造元 iSpring Solutions 社認定のTalentHub 登録担当者としても活動しており、iSpring 製品活用についてプロフェッショナルの立場からご提案可能です。「iSpring 製品を使って、どのような研修・eラーニングを実現すべきか」といった設計段階からのご相談にお役に立てるかと思います。
eラーニングについて、
「何から手をつけるべきか分からない」
「配信が目的になっている」
「一度立ち止まって整理したい」
という段階からでも、お気軽にご相談ください。
※本相談は最大60分の無料相談です。
内容整理ができた時点で終了する場合もございます。
無理な売り込みや契約のご提案は行いません。